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Suzuki Motor · 相良工場・相良コース

四輪車のブレーキ実車実験及び性能開発エンジニア

相良工場・相良コース

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Job description

> 新規開発車両のブレーキ実車実験及び性能開発に携わっていただきます。 完成車として安全で扱いやすい「止まる」性能を作り込む仕事です。入社後は、まず試験データの整理・分析や、担当者とともに行う試作車の評価から始めていただきます。業務に慣れた後は、停止距離、減速の仕方、ペダル操作時の反応、制動時の車両安定性、音や振動などを確認し、計測データから課題の原因を明らかにします。さらに、ブレーキ部品、制御、認証などの関係部門と連携し、摩擦ブレーキと回生ブレーキを含めた車両全体の性能へ仕上げ、完成車の商品性能に直接つなげられる業務です。 【具体的業務】 ・開発車のブレーキ性能検討および性能目標の提案 ・開発車のブレーキ性能の作りこみ(実車適合)、性能評価試験、試験結果解析、ブレーキ認証試験 ・入社直後は、社内の評価基準、安全ルール、計測機器、試験車両の取り扱いを学びながら、既存メンバーとともに試験データの整理・分析と実車評価を行います。 ・3~6か月後には、試験計画の作成、試作車の性能評価、データ解析、改善点の整理を主体的に担当します。

・その後は習熟度に応じて、ブレーキ部品、回生協調制御、車両安定性、音・振動、認証などの関係部門と連携し、部品や制御の変更案を提案して効果を確認します。 ・1年後には、担当する性能項目について、目標設定から試験計画、実車評価、原因分析、改善提案、結果報告までの一連の業務を担うことを想定しています。 ※実際の担当範囲と習得の進め方は、入社時の経験や専門性に合わせて設定します。 > ブレーキ性能は車両のEV化により摩擦ブレーキから回生ブレーキにシフトしています。従来のブレーキ技術に捉われず新しい発想により性能開発できる人材を求めています 自動車の電動化が進み、減速時のエネルギーを電気として回収する「回生ブレーキ」の使用領域が広がっています。そのため、従来の摩擦ブレーキだけでなく、回生ブレーキとの切り替わりや協調を含めて、自然な減速感、安定した停止性能、扱いやすいペダル操作を実現することが重要になっています。私たちは、従来技術の延長だけでは解決しにくい課題に対し、実車で起きている現象を丁寧に捉え、測定データと運転者の感覚の両面から原因を考え、関係部門と新しい解決策を形にできる人材を求めています。

> 車の基本性能である「止まる」性能に加えて制動時の車両安定性及び異音がしない快適なブレーキ性能をお客様に提供します。 私たちの使命は、自動車の基本性能である「止まる」を確実に実現するとともに、急な制動や滑りやすい路面でも車両が安定し、ブレーキ操作時に不快な音や振動を感じにくい、安全で安心できる商品をお客様へ届けることです。実車評価で得た感覚を数値データで説明できる状態にし、設計や制御の担当者と共通認識を持ちながら、効率よく確かな性能を作り込むことを目指しています。今後は電動化によって複雑になるブレーキシステム全体を理解し、摩擦ブレーキと回生ブレーキを一体として評価・改善できる開発力をさらに高めていきます。 > ・配属される部門名称:四輪車両運動技術本部 車両性能つくりこみ部 ・配属拠点:相良コース ・フレックス適用:有 ・就業時間:フレキシブルタイム 6:30~22:00(標準労働時間 8時間) ・在宅勤務利用状況:業務によって調整可 ・キャリア採用入社者の活躍について 自動車部品業界出身のキャリア採用入社の方も在籍しています。

前職の経験を活かし新規開発車両のブレーキ性能とりまとめ担当として活躍されています。 > 入社後は、指導員によるOJTのもとで、社内の評価基準、安全ルール、試験車両と計測機器の取り扱い、開発の進め方を学びます。ブレーキ実車実験に必要な導入教育と、テストコースを安全に走行するためのコース走行ライセンス教育も実施します。既存メンバーと実車評価やデータ分析を行い、3~6か月後を目安に経験領域の試験を主体的に担当できるよう支援します。その後は、性能目標の検討や関係部門への改善提案まで段階的に担当範囲を広げます。 各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。 社内には以下のような研修・教育があります。 ・全社教育:専門分野講習、役職者研修、部門別研修 ・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、その他業務で必要な知識、ビジネススキルなど受講できるものなど多数あります。 ・自部門教育:運転技術訓練、安全作業教育(ベテラン指導員による安全で正確な正しい試験・評価をおこなうための教育あり) > 【役職】係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。

【キャリアプランの例】これまでの経験・専門性を起点に、完成車全体の制動性能を理解するエンジニアへ成長できます。入社後はデータ分析と実車評価から始め、試験計画、原因分析、設計・制御部門への改善提案へと担当範囲を広げます。将来的には、摩擦ブレーキと回生ブレーキの協調、車両安定性、操作感、音・振動などを総合的に捉え、一台の車として最適なブレーキ性能をまとめる役割を担えます。またブレーキの専門性と本人の適性から商品企画部門・品質保証部門などの業務に携わることも可能です。 【環境】 基本は相良コース勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。

部内駐在実績拠点

インド > ブレーキ性能開発を通じ完成車の安全性や安心感をお客様に届けられることが、この仕事の大きな魅力です。自分が提案した部品や制御の変更が、停止距離、ペダル操作時の反応、減速の滑らかさ、停止直前の車両の動きなど、車全体の変化として実感できます。また、ブレーキ部品、制御、車両安定性、認証など複数領域の担当者と一緒に、車両全体として最適な答えを考えます。部品単体の評価や設計にとどまらず、企画段階の目標設定から量産前の最終確認まで幅広く業務に携わることができるのがスズキの魅力です。 応募要件 > 次のいずれかの経験をお持ちの方を希望します。 ・四輪車又は二輪車などのブレーキの実験または性能評価 ・四輪車又は二輪車などのブレーキ、車両制御などの車両・部品・システムの実験評価の経験、試験計測器・設備開発の経験 ・四輪車又は二輪車などのブレーキに関する適合、解析または認証の経験 > ・実車または台上で取得したブレーキ性能データの解析経験 ・摩擦ブレーキと回生ブレーキの協調制御に関する評価または適合経験 ・ブレーキの操作感、制動時の車両安定性、音・振動のいずれかに関する評価・解析経験 ・ブレーキに関する法規・認証試験の知識または実務経験 ・試験結果から改善点を整理し、設計または制御の担当者へ提案した経験 > ・普通自動車運転免許証(MT必須) ・高専卒以上 > 実車で起きている現象に興味を持ち、粘り強く考えられる方を歓迎します。

また、自分の専門分野だけで判断せず、車両企画、設計、制御など立場の異なる関係者の意見を聞き、目的や課題を分かりやすく伝えながら解決策をまとめられる方がより活躍できる職場です。安全を最優先に試験手順を守る責任感を持ちつつ、より良い性能を実現するために自ら提案し、初めて扱う技術や評価方法も前向きに学べる方を求めています。

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